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変わらない日の一言

2022-01-01から1年間の記事一覧

結局は腑に落ちることが重要

「モノに執着しない生活」 「無駄のない生活」 なんてミニマリストな生活スタイルが浸透している日々の中、僕自身もここ最近モノを捨てたり売ったりしていて1ルームの部屋は前に比べてだいぶ小綺麗になっていた。 綺麗な部屋を見ると嬉しい気持ちと清々しさ…

ポジティブ

困ったことがある。 自分は異様にポジティブなところだ、これは周りの友人たちと話しているとそれが以上であるとここ最近分かったことである。 人は元来、ネガティブな思考を持っている。 「失敗したらどうしよう」 「怒られないかなぁ…」 「あの時はあの言…

25

僕は今年25歳になった。 1997/7/24に生を受けてはやくも25年が経つなんて時の流れは本当に早いと思う。 25歳になると巷で聞く「25歳の壁」なんてものが存在するらしい。 なにも大卒の社会人が社会に出てきて単純計算して三年間務めたことになる。 そして…

陰性でしたよ

38.8℃ この時期に1番見たくない数字。職場で陽性者が出ている身としては『ついにか』なんて頭を抱えたくなる。 ことの経緯は11日のことだった。 その日は朝から喉が痛かったし身体もうっすら寒気を感じていた。エアコンをつけた部屋で寝ていたから、冷えたの…

退職します

会社を辞めることにした。 努めて3年目になり来年4月で四年目を迎えるが、熱量も落ち着き会社に行くことへワクワクしなくなったのが一番だと思う。 モチベで仕事しない方がいいと思うけど単純に 『これなら他の施設で働いてもよくね?』なんて思ってしまう…

趣味に関して

この世界には沢山の趣味があると思う。 僕自身、経験している趣味なんてものはほんのごくわずかで他にも沢山ある。 因みに僕が今、楽しんでいる趣味とのは 「小説の執筆・筋トレ・女装・ブログの執筆・アニメ鑑賞』 現時点ではこれだけで、趣味と言えるもの…

俺流『得意なこと』の見つけ方

『得意な事を極めたい、けれどそれが何か分からない』 『得意な事で生計を立ててたい』 同世代と将来を話す中で必ず出る話題はこれだ。昨今、『好きな事を仕事に!』なんて言葉を聞くようになって、だいぶその考えが浸透している気がする。僕が学生だった時…

不調のサインは素直に受け取りましょう

身体がだるかったり、どうしても普段とは違うなっていう日はあると思う。 普段より頭の回転が遅かったり食欲がなかったり 些細なことで自分の調子が判定できるから不思議だ。 そして今の僕も調子が悪い。僕は調子が悪い時に出る症状として眠気なのだ。 何を…

辞めたいなら相談はしない方がいい

『仕事が辞めたい』 ブラック企業に勤めていると必ず1回はこの言葉を耳にする。 退勤後の飲み会でも話題に上がるが、僕は必ずと言って『辞めれば?』なんて声を掛けるけど皆が求めている答えは別のようだ。 『辞めたいを止めてほしい』 辞めた後の事が怖くて…

最高に最悪な精神状態

僕のメンタルは安定しない 実感したのは高校生の時。クラス単位で行う行事に無理して付き合うと心臓が脈を打って息苦しかった。 月日は流れて顕著に出てくるようになったのは社会人になってから。よく五月病とか学生気分が抜けない、なんて聞いていたけど僕…

独りな生活を愛してます

『独り』に慣れたのはいつ頃だろうか。 思い返すと常に隣には誰もおらず自分1人が佇んでいる。 『仲の良い友達は多い方がいい』 『友達との思い出が何よりも大切』 なんて事を学生時代のお酒の席でよく聞かされていたのを思い出す。まるで、『ぼっち行動』を…

書けない時の過ごし方

皆さん、こんにちは。オノエリです。 暖かくなると気分も上がって、執筆が思った以上に進むのがとても嬉しい日々が続いています。 波に乗っている状態って言うんでしょうか。 「書けない・思いつかない・浮かばない」のループから抜け出せたような気がします…

社会人として関わらない方がいいパイセン

2022年、始まりました。 今年はコロナの影響も、弱まって普通に会社に出勤する日々が続いていると思います。 電車を見ていると、真新しい黒色のスーツを着た人達を見て、自分も3年前はこうだったなぁ〜なんて考え深いです。 僕働いている介護施設にも、3人ほ…

コミュニケーションが難しいよ

いつから人と話す事に臆病になったのだろう。 ちょっとしたお願い事や質問を言うのにも、言葉が詰まるし吐き気に頭痛や汗が噴き出てくる。 『なーに、怖がってんの?』 「お前か…なんて、自分と話すときだけ理想の話し方が出来るんだろうね…」 『そりゃ自分…

互いの意見

"コイツ"と出会ったのはいつ頃だろう。 物心ついた時には、僕の心に住み着いていたようでいつも自分の頭の中で正論を語ってくる。 いや、正論ではなくて嫌味というのだろう。そして、いつものように思い悩んだ思考の隙間からすぐに現れてくる。 『お前はいつ…