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変わらない日の一言

不調のサインは素直に受け取りましょう

身体がだるかったり、どうしても普段とは違うなっていう日はあると思う。

普段より頭の回転が遅かったり食欲がなかったり

些細なことで自分の調子が判定できるから不思議だ。

 

そして今の僕も調子が悪い。僕は調子が悪い時に出る症状として眠気なのだ。

何をしても眠い、特に辛いのが朝方。調子がいいとすっきり起きれるのだが今は朝からお昼までの時間帯が1番眠い。そして夜になると目が覚めてくる。昼夜逆転してしまっているのだ。

 

それ以外にも過食、拒食だったりイライラだったりとあるものの1番は睡魔

 

この時期だとこういった悩みを持つ人が多くなると思う。夏バテとか自律神経の乱れとか。

あとはこのご時世、不安になることが多いしそれ絡みかもしれない。とりあえず、今の時期は他の月より要因が多いっていうこと

 

そういった時、無理しすぎると倒れるから素直に横になりましょう。結局のところ、中の部分っていうのは目で分からない部分でもあるし、本人の感じた直感なんだから。

一度、テレビで見たことがある。

『辛い時に無理しすぎるのは良くない。無理が効く前に逃げた方が得策なんだよ、もし入院でもしたらそっちの方がお金もかかるからね。今、少し収入が落ちたとしてもその選択が正しい筈だよ』

 

目先の得をとって大きなデメリットを被るか

それとも、少しの損失でダメージを少なくするか

 

倒れる前に検討してほしい

辞めたいなら相談はしない方がいい

『仕事が辞めたい』

 

ブラック企業に勤めていると必ず1回はこの言葉を耳にする。

退勤後の飲み会でも話題に上がるが、僕は必ずと言って『辞めれば?』なんて声を掛けるけど皆が求めている答えは別のようだ。

 

『辞めたいを止めてほしい』

 

辞めた後の事が怖くて辞められない、だから止めてほしいなんてのも一理あるだろうけど実際は違う。『話を聞いてほしいだけ』であって、辛い今の自分に親身になって話を聞いてほしいのだろう。

けれどその相談をする場合は、きちんと場所を考えた方がいい。特に職場の人はNG

あなたが抜けた穴は誰が補填する?残って人に分配されるだろう、だからこそ皆んなこぞって止めにくるのだ。

それを言わない人は、言わないだけで心の中でため息をついている。だからこそ職場の人には『辞めたい』なんて相談してはいけない。

 

相談するとしたら全くの赤の他人がいいと思う。友達もダメだ、君の事を必要以上に味方してくれるから。

弱っている時に甘い言葉を囁かれてみたら自然と流されてしまうし、厳しい事を言う親友なんかほぼいないだろう。

 

僕的におすすめなのが居酒屋の人たちだ。立ち飲みがいい、立食式だから自然とフランクになれるしお酒も相まって思いもすらすらと話せるだろう。

お酒を飲めないのであれば占いとかでもいいと思う。とりあえず、全くの関係がない人に相談をした方がいいということ。

 

しかし、向こうが話したい意図を掴んでいるのにも関わらず話させないようにするなんて、大人になった僕は随分と痛い男になってしまったかな

最高に最悪な精神状態

僕のメンタルは安定しない

 

実感したのは高校生の時。クラス単位で行う行事に無理して付き合うと心臓が脈を打って息苦しかった。

月日は流れて顕著に出てくるようになったのは社会人になってから。よく五月病とか学生気分が抜けない、なんて聞いていたけど僕も最初はそう思っていた。

 

そう『自分の怠惰』がその感情を誘発していたのだと。

 

けれど色々と調べてみると、れっきとした病気である可能性が十分高いことも事実だった。特に精神的なものといえば鬱病なり適応障害なり、色々と溢れてくる。

その中で去年の僕は適応障害に陥った。これは二度と経験したくない、もう2度とね。

 

その時の話はまた別途でやりたいと思っているけど今日話すのは今のメンタル状態。

 

過呼吸、意識が遠のく、時折くる震え、吐き気

突然のイライラ・多汗、溢れ出てくる不安

そう思っていたら突如、明るくなる

 

自律神経失調症にでもなったか?と思ってしまうほどのギリギリな状態

ちなみに病院は行ってない、だって行ったところで何も変わりはしない気がするから。

 

仕事か、職場か理由はよく分からない。ただ、確実に言えることは理由があるということだ。

ただ、探し当てたらそれはそれでめんどくさい事になるだろう。

 

悩みは尽きないが、いつか来る終わりに臆病になりつつその日を待っている。

独りな生活を愛してます

『独り』に慣れたのはいつ頃だろうか。

思い返すと常に隣には誰もおらず自分1人が佇んでいる。

 

『仲の良い友達は多い方がいい』

『友達との思い出が何よりも大切』

 

なんて事を学生時代のお酒の席でよく聞かされていたのを思い出す。まるで、『ぼっち行動』をしている人には人権が無いように聞こえた。

その時の私は、毎回強がって独り行動が如何に良いものかを反論していたけど、話せば話すほど変わり者のような目で見られる。

一応、私にも人並み程度に仲間意識、団体行動をとる能力はあると思う。現にその時は仲間外れが嫌で特に仲良くない人と一緒にいたし飲み会にも参加した。行きたくもない集まりにも。


けれどその度に思うことがある。

 

『これのどこが楽しいのだろうか?』

 

好きな食べ物は食えないし、苦手な会話もしなければならない。対して面白くもないネタにも笑わないといけないし、1番苦痛なのが苦手な人と一緒にいる事。

苦手なものを我慢するという能力が欠けてる私は次第に集団行動が億劫になり、自分の楽しいを優先させていった。


そうしているうちに『独り』になった。

けれど『独り』になった事で行動があがったので色々なところへ出掛けていった。

最初はファミレスに行くのが怖くてしょうがなかった、居酒屋もそうだ。

誰かとしか行ったことがないところに1人で行くのを想像してほしい。不安になるだろう。

『何て見られているんだろう』

『友達いないと思われている…』

 

なんて思いながら注文していた。

それから数年が経つ。今でも、怖い時があったりする。居酒屋に行くのは少なくなったけど、やっぱりカウンターがないお店は落ち着かない。けれど見られている感覚は減った。それは『他人への関心はあまり高くない』事を実感できたという事。

皆んなも考えてほしい。

普段着で1人、ご飯を食べている人を見て『あれ?』と思ったことがあったとして、寝る前まで覚えているだろうか。

私は覚えていないし、だからこそ気にしなくていい。

そんなものを考えて『楽しい』を実感出来ないのは勿体無いのだから。

 

書けない時の過ごし方

皆さん、こんにちは。オノエリです。

暖かくなると気分も上がって、執筆が思った以上に進むのがとても嬉しい日々が続いています。

 

波に乗っている状態って言うんでしょうか。

「書けない・思いつかない・浮かばない」のループから抜け出せたような気がします。

今では、書こうと乗り気じゃなくても、サイトを開けばスイスイと文字が進んでいつの間にか1000文字もザラにあります。(前までは無理でした)

 

そんな書けて書けて調子がいい状態なのですが、

時折、手が止まり頭を抱える時もあります。

(頻度は減りましたけどね…)

そんな頭を悩ませた時、何をして気分解消をするか…今日は、ちょっとそこを紹介したいと思います。

(これは個人的な事なので合う合わないの個人差がある事をご理解ください)

 

1.筋トレをする

 

書けない時に散歩したりして、気分転換を図っている人が多いと思いますが、僕の場合はジムに行って汗をかく…これをやってます!

「え、疲れるじゃん!書く体力なくなるでしょ」

なんて思うかもしれませんが僕自身、気分転換になるんですよ。

 

少し重たい重量を上げる。それであげる時に自分でご褒美を設定するんです。

例えば

 

『このベンチプレスを10回×3あげたらカクヨムのpv数爆上げ』

 

『スクワットあと1セットあげたら好きな〇〇さんとお話ができる』

 

なんて目標を立てる。そしたら、これをやれば執筆へのモチベにもなるし気分転換にもなるから行き詰まったらジムに行って1時間は運動しています。

 

2.とりあえず忘れる

 

『もう書けないんだったらいくら考えたって出てこないんじゃね?』なんて考えたのがキッカケなんです。

集中力のタイミングとかの話は出てきますが、いき詰まっているとネタが浮かんでもすぐに良し悪しでボツにしたりするから、後々考えると良いネタを気付けないです。

それだったら、忘れて他の好きな事をして頭真っ白な状態になった時に改めて書くことに向き合う。

そうすれば、ネタとネタがつなぎ合わさって執筆が進むわけです。

 

3.他の予定を立てる

 

僕には、書く事以外にもやりたい事がたくさんあります。

温泉に行く・競馬をする・風俗に行く(M性感)

女装する・カラオケに行く・ジムに行く

 

書く事以外にもやりたい事いっぱいなんです。1つの武器が切れ味悪くても、新しい武器があるように落ち込んだりしたら直ぐに武器替えをする感じで、趣味ローテをしています。これなら、小説だけじゃないんでね

 

なんでもいいです、他に1〜3時間没頭出来るものがあればいいんですよ。それを代わりにやる、そうすれば書けない苦しみも生まれにくいし、人生満喫できます。

 

無理に書くんじゃなく、書きたいから書く!これを大切にしましょ

 

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社会人として関わらない方がいいパイセン

2022年、始まりました。

今年はコロナの影響も、弱まって普通に会社に出勤する日々が続いていると思います。

電車を見ていると、真新しい黒色のスーツを着た人達を見て、自分も3年前はこうだったなぁ〜なんて考え深いです。

僕働いている介護施設にも、3人ほどの新入社員が入ってきてくれました。

皆、緊張した面持ちで多分

「先輩は優しいかな」

「職場の雰囲気に慣れるかなぁ」

「仕事早く覚えられるかなぁ」

なんて思い浮かばせていると思うのですが、今日は社会人3年目で少しは大人の世界を生きています。

そこで、歳の近いパイセンとして「こんなパイセンとは極力関わらない方がいい」人を紹介していこうと思います。

 

① 比べたがるパイセン

 

新卒で個人的にウザかったパイセン一位のタイプです。特に30〜40代の年齢の人たちが該当しますね。

同期と比べさせたり、自分ら先輩たちの苦労時代と比較させてくる人。そうやって、切磋琢磨させレベルアップさせていくタイプの人たちですね。

 

個人的に、その人たちが教わった時の教育を否定するわけじゃないんですが、今の時代の若い人たちには合わない価値観だと思うんですよね。

それに、仕事の辛さとかって感情なんで人と比べられないんですよ。個々人のものなんで、比べられないものを比べたがるパイセンは離れた方がいいです。

 

② やたらネガティブなことを言うパイセン

 

仕事が辛いとどうしても出ちゃうと思います。

(僕自身も1、2年目あたりはめちゃくちゃネガティブ野郎でした)

けれど、他人と話すときだけは話さないように心がけています。

理由としては、言霊ってあると思っているからなんです。

本人としては、ふと口から出た言葉ではあると思うんですけど、その言葉が悪い気を持ってきちゃう。

そして、聞いてる本人も、その悪い気が体内に循環しちゃって、落ち込んだり苛ついたり、悪いことしか起こらなかったり…

 

だからこそ、新人の頃はお付き合いといえどネガティブ発言が多いパイセンとは少し距離を空けた方がいいです。

 

③ ハラスメントパイセン

 

これに関してはここ最近、厳しくなってきたのでそこまで見かけた事がないんですが、SNS上ではいるらしいですね。

セクハラ、モラハラ、マタハラetc…種類でいえば沢山あって僕自身も覚えきれていないです笑

 

若い女性職員に対してのセクハラやイジってる風に見えてのパワハラなど、向こうからしたら話のネタ・関わる為のネタとしてやってきます。

 

もし、やられたのなら上の人に相談しましょう。そして、告発してやりましょう笑

 

 

以上になりますが如何でしたでしょうか?

新卒で入ってきた社会の荒波を上手い具合に、乗り切れる事を祈っています。

 

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コミュニケーションが難しいよ

いつから人と話す事に臆病になったのだろう。

ちょっとしたお願い事や質問を言うのにも、言葉が詰まるし吐き気に頭痛や汗が噴き出てくる。

 

『なーに、怖がってんの?』

「お前か…なんて、自分と話すときだけ理想の話し方が出来るんだろうね…」

『そりゃ自分との会話なんだから当たり前でしょ笑…で、どうしたん?そんなに怯えてさ』

 

やはりコイツも、人と話している時の自分を見て思うところがあったのだろう。

普段は、真正面から茶化したり、何かと真実を言うやつなのに今日に限っては、心配な目で僕に語りかけてきた。

 

『…社会人3年目だろう?職場の人たちと上手く話させているじゃないか、何がそこまでして怖い?

馬鹿なところを見せるんじゃ無いかと心配なのか?

それとも、度重なる報連相不足で自分のコミュニケーションに自信を無くしちまったのか?』

 

答えたくない。けれど、答えないと言わないと溜まった膿が晴れない感じがあって、重たい口を開けた。

 

「…僕が口下手なことは知っているだろ…報連相を学ぶべき時に学び終えることは出来なかった。それが今も引きずっているし、失敗の怖さから声が出ない…」

 

『声なんて出さなくてもジェスチャーとか、動作とかあるだろう?そういったものも会話、コミュニケーションと言うんじゃないか?』

 

確かに、会話って口から発する言葉だけじゃ無い。

相手に反応がなければ会話にもならないし、一人で語っている状態だ。

 

『大丈夫だよ、お前は会話ができないやつじゃない…ただ、俺の知ってる限り最高峰の人見知りだけどな笑笑』

 

うっせーわ…